雨漏り修理・原因・費用の総合ガイド

雨漏りの原因診断から応急処置・DIY修理・業者の選び方・費用相場まで。住まいの雨漏りトラブルを中立的な視点で解決するガイドメディア

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費用・保険

雨漏りの屋根修理は、台風や豪雨、大雪のような自然災害が原因なら確定申告の雑損控除で所得税を軽くできます。逆に、経年劣化や施工不良、自分の過失による修理は対象外で、この線引きが最初の分かれ道です。

費用・保険

雨漏りの火災保険申請は、台風のあとに室内へシミが出たときでも、屋根や外壁など外側の破損が風災で起点になっていれば通る可能性がある手続きです。実際の分かれ目は天井の染みそのものではなく、棟板金の浮きや外装の割れが新しい被害として写っているかどうかにあります。

コラム

雨漏りのある家は売却できますが、雨漏りを知りながら隠すと、引渡し後に代金減額や損害賠償、契約解除まで求められ、値引きどころでは済みません。2020年4月の民法改正で契約不適合責任は買主側の権利が強まり、個人売主でも引渡しから1〜3ヶ月の責任を負うのが一般的です。

原因・診断

カーポートの雨漏りは、雨水が屋根から入る真の漏水だけでなく、折板屋根の裏面で起きる結露と、雨樋の詰まりによる水跳ねに分かれます。設置13年目のカーポートで冬の朝だけ水滴が落ちた現場では、折板屋根裏のぺフが手のひら大に剥がれ、その直下だけが濡れていました。

原因・診断

太陽光パネル設置後の雨漏りは、パネルそのものが原因というより、架台の固定金具を通すために屋根材・ルーフィング・野地板へ開けた貫通部の止水不良で起きる。築15年のスレート屋根に後付けした住宅でも、設置から3年目の梅雨に和室の天井へシミが出たのに、位置がパネル直下ではなかったため業者に取り合ってもらえず、

原因・診断

エアコンの配管スリーブ穴からの雨漏りは、まず雨漏り・ドレン水漏れ・結露の3系統に切り分けるところから始まります。梅雨時に築12年の戸建てでエアコン下の壁紙が浮き、冷房を止めた翌朝の雨でも同じ位置が濡れていたなら、ドレンではなく貫通部を疑うのが筋で、屋外側のパテが収縮して外壁との境目に光が透けていれば、

原因・診断

すが漏りは、積雪地の住宅で冬から春先の融雪期にだけ起こる漏水現象で、雨が降っていないのに天井へ輪じみが出るのが特徴です。2月の晴れた昼下がりに軒先へ立派なつららが下がり、雨は3週間降っていないのに和室の天井隅が濡れていた住宅を見たことがありますが、

業者選び

マンションの上階から起きる水漏れは、まず原因箇所が専有部か共用部かで責任が分かれる。コンクリートスラブより上の配管や設備が原因なら上階住戸の所有者、スラブより下や縦管など共用部が原因なら管理組合の責任になる。