予防・メンテ

予防・メンテの記事一覧

最新記事

予防・メンテ

台風のあと、無料点検の立ち会いで屋根を見上げたとき、地上からでも棟板金の釘がわずかに浮いているのがわかる家がありました。あの段階で締め直せたおかげで、雨漏りまで進まずに済んだ経験から、ガルバリウム鋼板屋根は「錆びにくい屋根」であっても、放っておいていい屋根ではないと強く感じています。

予防・メンテ

瓦は長寿命でも漆喰は10〜20年で劣化。築年数別の点検目安と、症状別の工事選び(漆喰詰め直し/棟の積み直し/葺き直し・葺き替え)を比較。湿式・乾式・南蛮漆喰の違い、相場と見積もりチェック、DIY非推奨まで一気に解決。

予防・メンテ

スレート屋根は「何年もつか」だけで判断すると外しやすく、築年数・世代・症状を重ねて見ないと工法判断がぶれることが多いです。私の現場経験では、築18年の初期ノンアス屋根が塗装だけでは割れを止めきれなかった一方で、築28年のアスベスト含有屋根はカバー工法で処分費を抑えつつ性能更新できた例もあります。

予防・メンテ

台風の翌朝、庭に細長い金属片が落ちていて、調べると棟板金の一部だった――そんな相談は毎年あります。この記事では、築10年・20年・30年の節目ごとに、屋根材だけでなく棟板金、漆喰、ビス、ルーフィング、雨樋、谷樋、防水層、屋根裏まで、雨水の通り道全体をどう見ればいいかを整理します。

予防・メンテ

築12年のスレート屋根を取材したとき、外壁には目立つ傷みがないのに、屋根の表面ではチョーキングとコケが想像以上に進んでいました。屋根は外壁より日差しや雨風をまともに受けるぶん、同じ「10年目」でも見えない場所から先に傷むことがあります。

予防・メンテ

雨漏りは屋根だけの話ではなく、外壁、窓サッシ、配管の貫通部、ベランダの排水まわりからも入り込み、放置すると下地の腐食と再発修理で出費が膨らみます。だからこそ本記事では、地上からのセルフ点検は定期的に行い、高所や屋根上はDIYで踏み込まず、